「発達障害で、つい怒りを周りにぶちまけてしまう小学生男子」2人が登場。
1人目の男子にはノンスタイル井上が、2人目の男子には(名前忘れたけど)ラッパーの人がサポートして「怒りの衝動を上手く変換して周りの人に本当の気持を伝える」ということをコーチして、それがちゃんと功を奏していたようでした。
この小学生男子達が何ともいいキャラで、かつ私のインナーチャイルドが何だか自分自身が癒されたように感じて、うれし泣きしておりました(^o^)
「そう言えば私も子供の頃は『怒りっぽくて、周りに怒りをぶつけがちな子供』だったな」
ということを思い出しました。
で、それに対して毒母が圧政を敷いて有無を言わさず抑えつけていたというwww