自尊心を再構築する人の為のオープンガーデン

大変興味深いものがありましたので。

AC回復の最初の一歩
http://trifolie.net/blog_core-of-the-problem/

ここに書かれている「女性ADHD」の特徴、あるあるですｗ
特に「思考の多動性」！！！

気づかれにくい「女性のADHD」の10の特徴&治療に役立つポイント集
https://susumu-akashi.com/2016/02/women-adhd/

この記事、ウケました。

アスペルガーから見たおかしな定型発達症候群
https://susumu-akashi.com/2015/01/neurotypical-syndrome/

「定型発達症候群」の人の特徴として挙げられているのが・・・

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■社会の問題への没頭
周囲に馴染むことを最優先事項とみなす
そして集団になると、社会性および行動において硬直する

■優越性への幻想
自分の経験する世界が唯一のもの、正しいものであるとみなす

■ひとりでいることが困難
人と一緒にいるが、仲間に入らないということを苦手とする
人といるときには必ず何か話さないではいられない

■率直なコミュニケーションが苦手
本音を言わず、建前を優先する

■論理を欠いても平気
一貫性がなく、状況によって対応を変える
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いや、これマジでおかしいわｗ

何だか連投しちゃってますが(^_^;)

『“家族”“血の繋がり”思う事②』
https://ameblo.jp/nagiko-tono/entry-12399929818.html

最後の方のこれ

＞『生まれて来て良かった』とまでは、まだ思えません。
けれど…『死ななくて良かった』と迄は、思えるようになりました。

刺さってきます。

これ、超ウケましたｗ
何せうちの父親、イクメンかつ毒父だったんですからｗｗｗ

イクメンも聖母も幸福も「幻想」。打算的に生きていい／小島慶子さんインタビュー
https://wezz-y.com/archives/57336

あと、ここ

＞出産した女性が聖母ではないのと同じで、イクメンが聖人なわけがない。イクメンだって、人妻と不倫したい、と思うでしょ。

を読んで、いつだったかレストランで、嫁と娘（小学生ぐらい）を連れているおっさんにジロ見されたのを思い出した。
イクメンを気取りつつ、嫁と子供のいる前で他の女を品定めするおっさんってホント、きもい。
あの娘、絶対男性不信になるぞ。

心理セラピスト、大鶴和江さんの記事。

親へのこだわりが昇華できない本当の理由は
https://ameblo.jp/yourexcellence/entry-12394634140.html

そう言えば、昔付き合っていた男に自分が親から虐待を受けた話をしたら
「親には感謝しないと」
と押し付けがましく言われたものだｗ
そんな、自分の辛い気持を置き去りにすること＝自分を粗末にするようなこと、できるわけないです。
そんなの「自分自身への虐待」そのもの。
自分自身の親へのネガティブな気持を抑圧している人ほど、そういう押し付けがましいことを言ってくるのだと思われます。

https://youtu.be/Un1tOn_nVLc

2011年12月19日に新宿OP廣瀬クリニックのグループ療法で行われた
精神科医 心療内科医　廣瀬久益によるDr.講話の様子
「アダルトチルドレン」がテーマです。

「男の子の育て方～」の記事読みました。

＞息子の仕事の邪魔はしないように気配りするが、娘には愚痴や悪口を垂れ流し感情のゴミ箱にする。

これとか、あるある過ぎてウケますｗｗｗ

なんだ、うちのBBAだけじゃないのかｗ

ってことでもう「ゴミ箱役」はや～めたっと。

（追記）
娘のこと、嫌いなら嫌いでいいから、もうほっといてほしい。
散々迫害しておいて都合のいい時だけ使おうとするなんて断固お断りだ。

【※フラバ注意】

http://www.daiwashobo.co.jp/web/html/mob/otokonoko/index.html

大変おもしろく読みました。
冷静に毒親と対峙する事ができる人に読んでほしいかな。
まだ毒親と対峙中の女性は気をつけてください。

私も本日とても良い記事を見たので回復の
為になるかもしれないと思いこちらをご紹介します。

https://shishimong.com/2018/05/14/ryoushin/
「別の人間として親との関係を結びなおす」

リアルな人間関係としての親と子のあり方の落とし所
としては凄く良記事だと思いました。

以前、私のサバイバー仲間の帆南ふうこさんの記事をご紹介しましたが、そんな彼女が先日発覚した目黒区の虐待事件に関して記事を書きました。

目黒虐待死での加害者叩きに虐待サバイバーが懸念、「“親子は一緒にいるのが当然”という空気」こそ変えて
http://wezz-y.com/archives/55844

かなりいい記事です。「親」の立場の人も「子供」の立場の人も救われるであろう内容。